ものづくり

ここに飾りは ひとつもない

このサイトを動く形はどれも手でコードから書いていて、ひとつひとつに意図があります。これは、その意味への手引きです。

手引き
I起源

最初の光

何かが形を持つ前に、塵があった。このオレンジの雲はその最初の物質で、まだ温かく、何になるかを決めかねている。ここにあるすべては、そこから育った。だから会社のいちばん上にも置いている。

場所ホーム
FBM cloud field · GLSL
II広がり

世界

光の一点ひとつが、私たちが届けた場所だ。地球がゆっくり回るのは、仕事も同じだから。ひとつの街、ひとつのチーム、ひとつのプロダクトずつ。

場所実績
cobe · GPU globe
III実験

溶けたアイデア

冷える前のアイデア。熱だけで角がなく、目を離すたびに形を変える。ラボは、それが固まる準備ができるまで、わざとこの状態にとどめておく場所だ。

場所ラボ
Simplex-noise sphere · GLSL
IVサービス

内から灯る

サービスのアイコンはどれも同じ炎を宿し、それぞれの輪郭に切り抜かれている。手仕事は一つひとつ変わる。けれど、その奥の熱は決して変わらない。

Fire field · CSS mask
V手仕事

遠回りの道

途切れのない一本の糸が、何度も自らをくぐり抜けて折り重なる。こんな結び目には、もっと短い道がある。私たちは決してそれを選ばない。スタジオとは、ほとんどそれがすべてだ。

Torus knot · forged-metal shader
VI価値

刻印

価値を金属に押し込み、指で触れられるよう浮き上がらせた。ひとつの面、ひとつのしるし、ひとつの価格。縁の下に隠れた細かな文字はない。

場所料金
Extruded relief · MSAA
VIIまだ灯っている

残り火

下を見てほしい。この物語を塵として開いた火は、いまもすべてのページの足元で燃えている。ガラスに包まれ、完全には消えない。灯っているかぎり、スタジオは動いている。

場所すぐ下、フッターに
Glass + fire · GLSL
肝心なこと

たぶん意識して気づくことのない 細部

どれも必要ではなかった。雲はただのグラデーションでよかったし、コインはありものの絵でよかった。それでもコードで作るのは、見えなくても違いは感じられるからだ。そして、意味のある仕事は、同じく意味のあるものから作られるべきだから。